インド写真 その9

久々、インド写真です。
アーマダバードのバザールの真ん中にあるスナックコーナーのご主人。
細い道沿いにびっしりお店があって、常に人がいっぱいのバザールを歩くのは結構大変。
足だって疲れてくるし、のども渇いてきます。
そんな時、このスナックコーナーに逃れます。
写真に写っているような袋菓子やドリンクの他に、その場で揚げたてのパコラ(インドの天ぷら)やサモサ、パウバジ (http://sharmila.blog66.fc2.com/blog-entry-128.html参照)などを売っています。
もちろんみんなその場で食べたり飲んだり。
近所のお店の人たちも、煙草を買いに来たりお水を飲みに来たり。
私もバザールでの仕入れ時には、必ずココへ寄ります。
残念ながら写真を撮り忘れましたが、とってもかわいい(でもまだまだしっかりした)お婆ちゃんがいて、サリー用のペチコートを一緒に買いに行ったり、一緒に店番したりw何かとかわいがってくれました。
次に行った時にはぜひ元気に店を切り盛りするお婆ちゃんの姿を写真に撮ってきたいと思います。
お洗濯方法 いろいろ
当店の「商品のお手入れ(お取り扱いの注意)」ページにも少し書いていますが、今日は私が家でやっている衣装のお洗濯・お手入れ方法を書いてみようと思います。
とは言っても、もうすでにこういうことやってるよ〜って方ばかりかとは思いますが・・・
※あくまで私個人が家でやっているお手入れ方法であり、これをもって完全ではありません。
ここに書かれているお手入れ方法を試して衣装の傷みなどが出来ましても補償は出来ませんので、ご了承ください。
■インド綿
民族衣装に限らず、エスニック好きの方なら何枚もインド綿のシャツやチュニックをお持ちだと思います。
インド綿は普通の綿の布より甘く織ってあり、肌触りがとてもよく、風通しも良いです。
織りが甘いっていうことは、糸と糸の隙間が大きいということなので、お洗濯の仕方によっては縮みなどがおきやすいです。
縫製もインド製は雑なものも多く、洗濯機でグィングィン回すとほつれたり破れたり。
そして色落ちも激しいです・・・(涙)
洗剤はエマールなどの「ドライマーク対応」洗剤を使います。
そして色落ち防止にお酢を少々・・・(我が家の洗濯機約4Kg用で大さじ2杯分くらい)
しっかりすすいだらお酢の匂いは残っていないはず。柔軟剤を使うなら尚更問題ないはずです。
2〜3回お酢を入れて洗えば極端に色落ちはしなくなるはず。でもやっぱり少しずつ色褪せてきますけどね(苦笑)
目だった汚れはないけどお洗濯っていう時には洗剤量は少し少なめに。
手洗いモードやドライマークコースで。
(って、うちの洗濯機は未だ2槽式・・・手洗いモードなんてのはありません。水流弱で時間短めにして回してますw)
もしもの色移りを考えて、出来るだけ同系色のものでまとめてお洗濯。
きれいにたたんで目の細かいネットに入れて、スイッチを入れる前にしっかり水に漬けます。
(洗濯機を回す前に洗濯液をしっかり全体に染み込ませておくとムラなく仕上がります)
脱水が終わったら速やかに干しましょう。放っておくと色移りする場合があります。
なるべく直射日光の当たらない風通しの良い場所に、形を整えて干します。
日光に当たるとすぐに色褪せしちゃいますよ。
■ラメ糸(ルーレックス)が織り込まれている場合
金属の加工品ということなので、水気に弱いです。
極端な話、水に濡れたまま放っておくと錆びたり変色するということ。
ということは、汗をかいた後放っておくのも良くないってことですね。
汗をかいたらお洗濯をし、なるべく風通しの良い場所で保管しましょう。
そして防虫剤が直接触れないように気をつけましょう。
もちろんこれはラメ糸だけじゃなく、インド物によくある「鈴」や「スパンコール」も金属なので同じですね。
モノによってはビーズも金属塗料で着色しているものがあるので気をつけたいところです。
■刺繍糸
民族衣装やエスニックなお洋服って、ベースの色と刺繍の色が反対色でコントラストをつけたものが多いんですが、刺繍糸から色落ちしてベースの服に着色することがあります。
今のところはそれに打ち勝つ術を知りません・・・
どなたかご存知の方、教えてください。
他にも「こんなお洗濯方法があるよ」「これを使うといいよ」っていうのがありましたら、ぜひコメントお願いします。
とりあえず、今日はココまでです。
↓良ければポチッとお願いします。↓
とは言っても、もうすでにこういうことやってるよ〜って方ばかりかとは思いますが・・・
※あくまで私個人が家でやっているお手入れ方法であり、これをもって完全ではありません。
ここに書かれているお手入れ方法を試して衣装の傷みなどが出来ましても補償は出来ませんので、ご了承ください。
■インド綿
民族衣装に限らず、エスニック好きの方なら何枚もインド綿のシャツやチュニックをお持ちだと思います。
インド綿は普通の綿の布より甘く織ってあり、肌触りがとてもよく、風通しも良いです。
織りが甘いっていうことは、糸と糸の隙間が大きいということなので、お洗濯の仕方によっては縮みなどがおきやすいです。
縫製もインド製は雑なものも多く、洗濯機でグィングィン回すとほつれたり破れたり。
そして色落ちも激しいです・・・(涙)
洗剤はエマールなどの「ドライマーク対応」洗剤を使います。
そして色落ち防止にお酢を少々・・・(我が家の洗濯機約4Kg用で大さじ2杯分くらい)
しっかりすすいだらお酢の匂いは残っていないはず。柔軟剤を使うなら尚更問題ないはずです。
2〜3回お酢を入れて洗えば極端に色落ちはしなくなるはず。でもやっぱり少しずつ色褪せてきますけどね(苦笑)
目だった汚れはないけどお洗濯っていう時には洗剤量は少し少なめに。
手洗いモードやドライマークコースで。
(って、うちの洗濯機は未だ2槽式・・・手洗いモードなんてのはありません。水流弱で時間短めにして回してますw)
もしもの色移りを考えて、出来るだけ同系色のものでまとめてお洗濯。
きれいにたたんで目の細かいネットに入れて、スイッチを入れる前にしっかり水に漬けます。
(洗濯機を回す前に洗濯液をしっかり全体に染み込ませておくとムラなく仕上がります)
脱水が終わったら速やかに干しましょう。放っておくと色移りする場合があります。
なるべく直射日光の当たらない風通しの良い場所に、形を整えて干します。
日光に当たるとすぐに色褪せしちゃいますよ。
■ラメ糸(ルーレックス)が織り込まれている場合
金属の加工品ということなので、水気に弱いです。
極端な話、水に濡れたまま放っておくと錆びたり変色するということ。
ということは、汗をかいた後放っておくのも良くないってことですね。
汗をかいたらお洗濯をし、なるべく風通しの良い場所で保管しましょう。
そして防虫剤が直接触れないように気をつけましょう。
もちろんこれはラメ糸だけじゃなく、インド物によくある「鈴」や「スパンコール」も金属なので同じですね。
モノによってはビーズも金属塗料で着色しているものがあるので気をつけたいところです。
■刺繍糸
民族衣装やエスニックなお洋服って、ベースの色と刺繍の色が反対色でコントラストをつけたものが多いんですが、刺繍糸から色落ちしてベースの服に着色することがあります。
今のところはそれに打ち勝つ術を知りません・・・
どなたかご存知の方、教えてください。
他にも「こんなお洗濯方法があるよ」「これを使うといいよ」っていうのがありましたら、ぜひコメントお願いします。
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テーマ : 民族衣装 - ジャンル : ファッション・ブランド
日本語を操るインド人
こちらのブログはずいぶんとご無沙汰になってしまいました。
そろそろインド仕入れの日程を詰めなくては・・・と思っている管理人です。
日程を調整しつつ航空券の値段や経由地など調べていて、ふと立ち寄った「地球の歩き方」の旅のQ&A掲示板。
なかなか面白いですね。そして便利になったものだなぁと感慨深くナナメ読み。
「悪質旅行会社」やら「騙された!」といったトピックはやはり多いです。
日本語が話せて優しい言葉をかけてくる奴には要注意!みたいなことが書かれていますよね。
−−−−−−−−
このお店を始める前、とあるインド料理屋で長いこと仕事をしていました。
もちろんコックはインド人&ネパール人。
当時から休みをもらってはインド通いをしていた私とコックさん達とは、「インド(ネパール)に里帰りする人」という(笑)一種の連帯感のようなものがあった気がします。
休憩中の話題はやはりインドネタ。
「シャールク(インドの俳優)の新しい映画見た?」とか
「デリーの○○っていうレストランは評判がいいらしいよ」とか
「たまにはナムキン(インドのスナック菓子)食べたいねぇ」とか・・・
他愛もない話ですが、インドの話は尽きませんでした。
ある時、久々の里帰りをしたコックさんが仕事に復帰し、仕事の合間に話をしていました。
私「久々のインドはどうだった?少しは変わってたでしょ?楽しかった?」
コック(以下コ)「うん、道も広くなったし、お店も少し変わったね。楽しかった・・・でも、不思議なことがあったんです。」
私「?」
コ「久しぶりにコンノート(ニューデリーの中心部)に行ったら日本人の人がいました。私、日本語が喋りたくなったんです。喋らないと1ヶ月で忘れちゃうからネ。でも、私が『日本人ですか?』って聞いたら、その人走って逃げました。何で逃げる?」
私「あぁ〜、それは・・・・(苦笑)」
流暢に日本語を操るインド人がコンノートプレイスで声をかけてくれば、やっぱり警戒しちゃいますよね。
もしかしたらそのままインチキ旅行会社(コンノートにはたくさんあります)に連れて行かれて、行きたくもないシュリーナガル(カシミール州)の小旅行を、相場の何倍もの額でブッキングされるかもしれないから。
私も実際、そんな被害にあった日本人の男の子に会ったことがありますし。
でも同僚コックさんのそんな話を聞いて、私は何だか無視できなくなっちゃいました。
今でも年に2回くらいインドに行っていますが、声をかけてくる人を完全無視はせず、何が言いたいのかくらいはなるべく聞いてみることにしています。
自分に全く関係ない話なら「ノーサンキュー」とでも言って立ち去れば良いですし、同僚コックさんのように、単に話がしてみたかっただけということもありますしね。
もちろん用心しながら聞いていますし、空港を出たところなどではロクな事にならないので話しません。
それからこちらの情報(これから行く場所や泊まっているホテルなど)はなるべく話さないようにしています。
話している途中に雲行きが怪しくなると「用事を思い出して」立ち去ります(笑)。
最後まで面白く話してあっさりバイバイってパターンも、もちろんあります。
インドで騙された話を本当によく聞きますが、良い人もいれば悪い人もいる。日本でもそれは同じです。
警戒するに越したことはありませんが、警戒しすぎても面白い旅が出来なければ意味無いですよね。
インドの人は基本おしゃべり好きでお節介。
困っている人を放っておけないから親切の押し売りのような場面にもよく出くわします。
知らない人とでもおしゃべりをするのは大得意です。
それを鬱陶しいと感じる人もいるでしょうし、温かいと感じる人もいる。
私は・・・インド人のあの鬱陶しいまでの優しさが、くどさが、濃さが・・・好きなんですよねぇw
そろそろインド仕入れの日程を詰めなくては・・・と思っている管理人です。
日程を調整しつつ航空券の値段や経由地など調べていて、ふと立ち寄った「地球の歩き方」の旅のQ&A掲示板。
なかなか面白いですね。そして便利になったものだなぁと感慨深くナナメ読み。
「悪質旅行会社」やら「騙された!」といったトピックはやはり多いです。
日本語が話せて優しい言葉をかけてくる奴には要注意!みたいなことが書かれていますよね。
−−−−−−−−
このお店を始める前、とあるインド料理屋で長いこと仕事をしていました。
もちろんコックはインド人&ネパール人。
当時から休みをもらってはインド通いをしていた私とコックさん達とは、「インド(ネパール)に里帰りする人」という(笑)一種の連帯感のようなものがあった気がします。
休憩中の話題はやはりインドネタ。
「シャールク(インドの俳優)の新しい映画見た?」とか
「デリーの○○っていうレストランは評判がいいらしいよ」とか
「たまにはナムキン(インドのスナック菓子)食べたいねぇ」とか・・・
他愛もない話ですが、インドの話は尽きませんでした。
ある時、久々の里帰りをしたコックさんが仕事に復帰し、仕事の合間に話をしていました。
私「久々のインドはどうだった?少しは変わってたでしょ?楽しかった?」
コック(以下コ)「うん、道も広くなったし、お店も少し変わったね。楽しかった・・・でも、不思議なことがあったんです。」
私「?」
コ「久しぶりにコンノート(ニューデリーの中心部)に行ったら日本人の人がいました。私、日本語が喋りたくなったんです。喋らないと1ヶ月で忘れちゃうからネ。でも、私が『日本人ですか?』って聞いたら、その人走って逃げました。何で逃げる?」
私「あぁ〜、それは・・・・(苦笑)」
流暢に日本語を操るインド人がコンノートプレイスで声をかけてくれば、やっぱり警戒しちゃいますよね。
もしかしたらそのままインチキ旅行会社(コンノートにはたくさんあります)に連れて行かれて、行きたくもないシュリーナガル(カシミール州)の小旅行を、相場の何倍もの額でブッキングされるかもしれないから。
私も実際、そんな被害にあった日本人の男の子に会ったことがありますし。
でも同僚コックさんのそんな話を聞いて、私は何だか無視できなくなっちゃいました。
今でも年に2回くらいインドに行っていますが、声をかけてくる人を完全無視はせず、何が言いたいのかくらいはなるべく聞いてみることにしています。
自分に全く関係ない話なら「ノーサンキュー」とでも言って立ち去れば良いですし、同僚コックさんのように、単に話がしてみたかっただけということもありますしね。
もちろん用心しながら聞いていますし、空港を出たところなどではロクな事にならないので話しません。
それからこちらの情報(これから行く場所や泊まっているホテルなど)はなるべく話さないようにしています。
話している途中に雲行きが怪しくなると「用事を思い出して」立ち去ります(笑)。
最後まで面白く話してあっさりバイバイってパターンも、もちろんあります。
インドで騙された話を本当によく聞きますが、良い人もいれば悪い人もいる。日本でもそれは同じです。
警戒するに越したことはありませんが、警戒しすぎても面白い旅が出来なければ意味無いですよね。
インドの人は基本おしゃべり好きでお節介。
困っている人を放っておけないから親切の押し売りのような場面にもよく出くわします。
知らない人とでもおしゃべりをするのは大得意です。
それを鬱陶しいと感じる人もいるでしょうし、温かいと感じる人もいる。
私は・・・インド人のあの鬱陶しいまでの優しさが、くどさが、濃さが・・・好きなんですよねぇw
インド写真 その8

昨日の記事の仕立て屋さんの隣にあるチャイ屋さん。
チャイ屋さん以外の人も集まってきて入ってますが・・・手前左の目つきの悪いお兄ちゃんはバザールのど真ん中で、合成着色料100%(笑)の瓶詰めジュースを売っています。目つきは悪いですが、気の良いお兄ちゃんです。
チャイ屋さんの隣にいる男の子、ちょっと昔風に言えば丁稚さん。
まだ14〜5歳くらいでしょうか?でもよく働きます。主にチャイの出前とカップ洗いが仕事です。
私がカメラを出して仕立て屋さんを撮っていると興味津々、覗き込みます。
「撮ってあげようか?」
とカメラを向けると恥ずかしがって隠れてしまいます。
仕立て屋のおじさんが「いいから撮ってもらえ」と引っ張り出してくると、すごくはにかんでいました。
アーマダバードのはにかみ王子と呼びたいくらいでした。
でも写真を撮った次の日からは「ハロー!!」と元気よく声をかけてくれるようになりました。ちょっと嬉しかったな。
他の人たちについても説明を聞いたような気がしますが、もう覚えてません(涙)。
何年経っても外国人と見るや人が集まってくるインド。不思議です。
インド写真 その7

アーマダバードの仕立て屋さん
以前に紹介したことがある仕立て屋さんです。
なんと半年ぶりに行ってみると移転していました。でも相変わらず掘っ立て小屋状態です。
以前の場所はどうなったかというと、あの息子さんがやっていました。こちらは新店というわけでしょうか(笑)。
このおじさんは本当に穏やかでいつもニコニコしていて、なんとも落ち着くオーラを持った好人物です。
おじさん英語はほとんど出来ないし、私もグジャラート語は出来ないしで、大した話は出来ません。
いつも、
「これとこれとこれと・・・お願い!」
「2時間後に出来るよ」
「わかった」
くらいしか話さないですが、そんな会話からでも人の良さは伝わってきます。
いつまでもその場所でミシンを踏んでいてください。ずーっとお世話になりますから。



