インド仕入れ記 PART7 

メインバザール宿からの朝の風景デリーに戻った私たちは、再びメインバザールへ。お気に入りの宿へ直行です。
メインバザールから少しだけ奥まったところにあって夜は静か、部屋は少々狭いですがバスルームも広くて清潔、宿の人たちもうるさくなくて良かったです。
インドではテレビっ子の私、もちろん宿選びの基準も「テレビがあるかどうか」。映画もたくさん見られるし、ファッションや音楽の情報もたくさんありますからね。ここはテレビはもちろん冷蔵庫までありました。もっと暑い時期だったら言うこと無かったですね。

部屋に落ち着くことなくお仕事開始です。まずは頼んでおいたサリーのブラウス。
シヴクマールの仕立て屋さんへ行きました。
「ごめん、まだ出来てないんだ。昼過ぎには出来ると思うんだけど・・・」私を見るなりシヴクマールはミシンから立ち上がって言いました。フフフ、そんなことは想定内、ちゃっかりアーマダバードで購入したサリーを持ってきていた私は新たな注文を。サリーの端の始末を数枚お願いして、それ込みで再び午後に約束をしました。
さて、午後から再度シヴクマールの店に行かなければならないということは、そんなに遠出が出来ないってことです。この近辺で仕入れを済ませることにしました。
アーマダバードで買ったサリーのペチコートやヴェルベットチョリなどを探してウロウロ。ヴェルベットチョリはなかなかサイズが無く結構捜し歩きました。でも思う色がなかなか無く・・・
細い路地を入ったところに生地屋さんが並んでいました。ペチコートもありそうだし、ここに聞いてみることに。
ペチコートはあったものの、ヴェルベットチョリはなくてがっかり。すると店の男の子、「作っちゃえば?」
おー、それは良い提案!男の子は早速生地を持ってきました。「それはちょっと違う、無地の黒はない?」男の子は店の天井に開いた穴に向かって何やら指示。すると穴から違う生地が落ちてきました(笑)。どうやら天井裏が倉庫になっていて、店頭に置けない商品を置いているようです。
注文に合わせて上から在庫を出してくるというこのスタイルはインド靴屋さんでもよく見かけます。面白いのは商品を上から落とし、必要なかった商品を戻すときにも下から投げるんですね〜。日本じゃ考えられません。
生地も無事に決まり、仕立てのための採寸も手早く終わり、気になるお値段も何とか現状値段でお出しできるくらいに抑えられました。4枚注文しましたが夜には出来るとのこと。
さて、そろそろ日本へ帰国する日も近付いてきました。デリーから送る荷物も準備しなければ・・・。

続きはまた近日・・・

コメント

はじめまして。ブログ読ませていただきました。
なんていうかすごくインド慣れされているようで、すごいですねぇ。
私の場合、初海外がインドで、もう右も左もわからなくて怖い目にも遭ったのでこんなに自由にインドと付き合ってるなんて尊敬します!(実はいつかもう一度行きたいなとは思ってるんですけど・・・)
またちょくちょく来させてもらいますね。では

バターズさん、ようこそー。ありがとうございます。
ショボ写真しか撮れない私にとって、愉快で素敵なインド写真がたくさん撮れるバターズさんこそ尊敬します!
その場では「うひゃひゃ〜」なんて笑ってたりするんですが、写真撮れない・・・

実はバターズさんとは一部音楽趣味が似ていることが判明(また、大げさな)。
クーラとかリトルバーリーとか、私もよく聴いてます(*^^*)

またお邪魔させていただきますね。

おおっ!

音楽の趣味が合うなんて!ただでさえ少ない洋楽好きの中でも、自分と同じ系統の人なんてめったにいないから嬉しいです。
クーラはインド入ってるからまだわかるんですけど、リトルバーリーも聞くんですねー。ぐっと親近感が沸きました(笑)UKいいですよねー。

クーラは、

クーラはまだしも、リトルバーリーは私の周りで聴く人皆無かも。寂しい限りです。名前すら知られていない状況・・・カッコいいのにねぇ。
とは言いつつ、実は来日したの知りませんでした(汗)。バターズさんのブログで知ったんですよぅ。知ってたら行きたかったなぁ。ベルベットのカバーだけでも価値がある!(また、大げさ)

他にもカッコいいバンドあったら教えてくださいね〜。よろしくです!

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